忘れていたものを.........
見ているだけでホッと和ませてくれる

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時を重ねた古布(明治、大正)を着た人形に

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何か忘れていたものを......

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※この人形は福岡市内で「アトリエ雅夢」を主催する
ちりめん細工・創作人形作家の梅木雅子さんの作品です。



ひいなまつり
♪灯りをつけましょ
      ぼんぼりに〜♪

いい年をしたおじさんが
ワクワクするひいなまつり

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(ひしの実のお雛様)

気持ち悪いでしょうが......

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(4cmの博多人形「芥子雛」)

ひいなまつりが来ると

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(磁器のひいな様)

なんとなか華やいだ気持ちになり
春がとても近くに感じるのです。

♪お花をあげましょ
       もものはな〜♪




初節句を向かえる
おちょん姫です。


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よろしくです。



たった4cmのお雛様

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博多人形士の小副川 祐二さん (伝統工芸士)の作品です。

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このような小さなお雛様を「芥子雛」といいます。

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綺麗に絵付けされた装束、
顔もほそーい筆で描かれていてます。

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とても小さくて優雅なお雛様

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磁器のひいな様と芥子雛
大人が楽しむお雛様ですねー

※「芥子雛」とは
江戸時代の享保年間、人々の消費を規制するため
一時的に大型の雛人形が当時の幕府によって規制されたが、
この規制を逆手にとって、「芥子雛」とよばれる数センチの
大きさの精巧を極めた雛人形が作られました。
肥後象嵌(ひごぞうがん)
象嵌を知っていらっしゃる方は?
今ではあまり耳にしないですよねー

簡単に言うと
肥後象嵌は、純金、純銀等の地金を文様に型取り、
鉄地に打ち込んだものです。

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肥後象嵌は400年の歴史があり
もともと武具や刀の鍔等に施されたもので
武家の間に広く愛好されましたが
明治維新の廃刀令とともに衰退していきました.....

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この作品は光助作 
熊本城築城四百年記念 限定品の栞です。
銀杏の形に熊本城と銀杏が施されています。

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今、象嵌細工は美術工芸や
栞、携帯ストラップ、ブローチ等のように
現代のニーズに合うようにデザインなど工夫されて、
伝統の文様や技法を甦らせています。

渋いけど綺麗でしょう?

※肥後象嵌の歴史や工程はこちら→肥後象嵌
男の児は
近頃思うこと!!
男の児は

たくましく!

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おおらかに!

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やさしく!

そんな風に育って欲しい!

頑固親父のボソッと一言でした......


ゆびきりげんまん.....約束
小さい時
約束するのに
「指きりげんまん嘘ついたら針千本の〜ます」

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懐かしいですね
今の子供達は「ゆびきり」はするのでしょうかね?

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この「ゆびきり」の由来は遊女とお客との永久の誓いとして「小指」を
切断したことからきているらしい。

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(博多人形/やくそく)

「げんまん」は拳万と書き、約束不履行の時は拳固で万回殴ると.....
「ゆびきりげんまん」は考えたら単なる約束ではなく
もっと深くて、より強い約束事だったのですねー

「針千本飲ます」の後に「指切った」というところもあります.....
このように何気なく子供の頃にしていたことや童話、童謡・わらべ歌にも裏に
暗い部分がありますよねー.....

※「針千本飲ます」は後から付け足されものらしい


かわいい!
福岡の伝統的工芸品といえば
「博多人形」があります。
人形の部門において
日本で最初に経済産業大臣の
伝統的工芸品として指定を受けました。

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(ケースの外からの撮影なので少しぼやけていますが......
人形の背景も一体と思いましたので)

博多人形には童のほか美人・武者・歌舞伎ものなどあり、
手作りの暖かさと繊細な描写が特徴の「博多人形」です。

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「博多人形」可愛いでしょう?

日本人が
忘れていたものがこの人形にあるような
感覚を持ったのは私だけでしょうか?



郷土自慢! エヘン!
福岡・筑後地方(我が郷土)の伝統工芸品には
久留米絣・一の瀬焼などがありますが
忘れてならないものが「籃胎漆器」です。

江戸時代から工芸品を奨励した久留米藩の時代から
脈々と続いている工芸品です。

書類箱

筑後地方の真竹を一つ一つ編み上げ、
幾度となく塗りを重ねて研ぎ上げて作られます。

籃胎漆器の置き台

この籃胎漆器の技法はこの久留米が発祥の地

このように手作りで手間をかけたものは
しっかり作られ、長持ちします。
この籃胎漆器は20年前くらいのものです!

今回は、郷土(筑後地方)の自慢でした!
エヘン!!!
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